【はじめての絵本におすすめ】赤ちゃんでも楽しめる!実際に買ってよかった絵本3選

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はじめての絵本選び、どのような絵本を選んでいいかわからないですよね。
今回は、はじめての絵本選び赤ちゃんでも楽しめる実際に買ってよかった絵本を3つご紹介します。

絵本を親子で楽しむことは、たくさんのメリットがあります。主な理由はこちらです!

絵本を親子で楽しむメリット

・親子でコミュニケーションがとれる
・音や言葉の勉強ができる
・楽しみながら集中力を身につける
・物語の想像力を身につける

とし

絵本を読むことでこのようなメリットがあります。
では、さっそく絵本をご紹介します!

もくじ

だるまさんシリーズ

こちらは赤ちゃん絵本の定番になります!だるまさんがころんだに合わせて同じ言葉を繰り返したり、「どてっ」や「ピローン」などの効果音がたくさん出てくるので赤ちゃんが飽きずに見られるようになっています。
2〜3歳になると効果音に合わせてコロンと転がったり、体を動かして遊ぶとより楽しむことができます。さらに5〜6歳になると自分で絵本を読む練習にもなります。

とし

赤ちゃんにおすすめの絵本ではありますが、長く使うことができて我が家も愛読しています!

ぎゅ〜!

こちらの絵本は、頭をなでなでしたり、ぎゅ〜とハグをしたり親子でスキンシップを楽しめる絵本です。イラストも色がはっきりしていて見やすく、動物など出てくるキャラクターがとてもかわいくて魅力的です。絵本に出てくるキャラクターと同じようにスキンシップを楽しめるので、子供のニコニコ笑顔が見られます!

おつきさまなにみてる

こちらの絵本は、夜寝るときにおすすめの絵本です。イラストが柔らかくて、おつきさまの表情がコロコロ変わるのが楽しいです。
最後はおやすみなさいで終わるので、寝る前に読んで寝るときのルーティーンに入れると子供も「この絵本読んだら寝る時間だ!」とわかりやすいです。優しい声で読むと子供もリラックスしますよ!

まとめ

今回は、赤ちゃんでも楽しめる!実際に買ってよかった絵本をご紹介しました。子供に絵本を読む期間はとても短いです。我が家の場合、5歳の子供は自分で絵本を読めるようになりました。子供とのコミュニケーションツールとして、ぜひ絵本を始めてみませんか?

【はじめての絵本におすすめ】赤ちゃんでも楽しめる!実際に買ってよかった絵本3選

親子で触れ合える絵本
・だるまシリーズ
・ぎゅ〜!


夜寝る前に読む絵本
・おつきさまなにみてる

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この記事を書いた人

暮らし×子育てブログ|5歳の娘・生後6ヶ月の息子2児のママブロガー|1992年|三重県出身、茨城県在住|元花屋・元アパレル店員

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